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2011年12月21日 (水)

赤い毛布にクリアーなコフィン

今朝のExpress紙(ワシントンポストの無料紙)には、金正日の亡骸がどの様に安置されて居るかを写真を掲載し、泣き続けて居る国民の姿は写真を掲載していませんでした。

割合に冷徹に事実のみを伝えるという姿勢ですが、どうでも良さそうな記事の写真も扱いも大きかったのは、フィリピンの大雨により、死者が1000人に迫る、そして大量の棺桶が必要になり、それを忙しそうに用意して居る写真が結構大きく掲載されていたのが、アメリカ人の興味がそちらの方に余計にあることのバロメーターとして受け取れました。

当然ながら、記事の基調は韓国や近々諸国の目線になります。金日成時代から金正日時代への以降が上手く行ったのも革命第一世代の威光があったから、それもない、準備期間もない、経験も少ない、金正恩の治世が上手く確立出来る可能性は限りなく低いのではないでしょうか?

もう一つの無料紙、Examiner紙は金正恩の写真もなく、金正日の亡骸の写真もなく、、、、と、極めて小さな扱いの記事に正恩がお悔やみを聞いているという小さな記事で、実に地味な扱いでした。元々有料紙であったExaminerは読み応えという面では25セント、50セントを取る新聞並みの充実感がありますので、この扱いの小ささは、ひときわ目立ってしまいます。世界のニュースに広く目を向けるワシントンポストとの違いと言う面はあるかもしれませんが、、、。

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