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2012年1月19日 (木)

15%対30%!愛国心をどう測る?

保守系と中道派という構図になっています。米国の共和党候補者選びのことです。

先日、トップを走っているロムニー候補が実効税率で15%しかTaxを払っていないことが明らかになりました。

先ほど二番手軍の一角を占め、リック・ペリー候補が撤退を発表して、支持表明したギングリッジ候補(元下院議長)が、3.14Millionの収入に対して、約30%の税金を払っていることが明らかになりました。

ロムニー候補は、決して脱税しているわけではないのですが、ある意味「節税」をしています。アメリカの税制では、日本の分離課税のように、投資収入を「分離課税」にして、投資を誘引する政策を導入しています。ロムニーさんはほとんどすべての収入が投資へのリターンということで、15%の税率になるわけです。

30%のTaxを払っていると胸を張るギングリッジ!が、ワシントンポスト紙のOnlineニュースで通知される背景には、先日、ロムニーが次の予備選挙の戦場であるサウス・カロライナでの公開討論会で、「ロムニーはろくに税金を払っていない!」という攻撃を受けたのです。

税金の額が、「愛国心」を測る尺度になっている?のでしょうか?日本の首相もこうして選べば、、、、ルーピー首相になってしまいますね。。。。

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