« いろいろありましたこの一週間! | トップページ | 「絆」は「がれき」に負けるのか? »

2012年3月12日 (月)

スッキリしたからだ、テニスはやっぱり良いですね!スッキリしないのは???

心身ともに疲れ切った先週が終わって、たまに誘われるInternational TennisというEvent(毎週、日米のテニス愛好家が集まって、2時間、Indoor Courtでいろいろに組み替えながら2時間、4-5セットのDoublesをやります。2面に8人ぴったりですから、全員がフルに動き回り、しっかり汗がかけるEventです。

土曜日も、日本人5人、アメリカ人3人で、まずは、私がアメリカ人3人に混ざって、4ゲーム先取のゲームを4-3で辛くもとり、1勝目。次に両コートで勝った組み同士で対戦し、4-1で下して、2勝目。3試合目は、3-4で負けましたが、4・5試合目を勝って、4勝1敗。いい汗をたっぷり掻いてスッキリしました。

すっきりしないのが、日本の状況です。

まず、スッキリしないのは震災対策。19009人が犠牲・不明になっている大きな代償を支払って、「復興」するこの機会に際して、震災から1年経った今、新しい街づくりのGrand Designはしっかりできたのでしょうか?
関東大震災で焼け野原になった東京の町のGrand Designを施したのは、後藤新平であったことは知られていますが、今、後藤新平にあたる人は居るのでしょうか?復興大臣はいったい誰???都市計画の知識があった後藤に比べて、今の平野復興大臣は?農林族、農林省出身の平野さん、、、後藤新平が広げたような「大風呂敷」を広げて、「復興」を果たすリーダーシップを発揮できるのでしょうか?疑問に思っているのは私だけではないと思います。

すっきりしない裁判は、小沢裁判もですが、木嶋佳苗被告の裁判もすっきりしません。アメリカの裁判では、陪審員は被告に質問が出来ません。木嶋被告の金銭感覚を「(男性から)金銭援助を受けるのが当たり前という考えはいつ生まれたのでしょうか?」と裁判員に質問させることは、果たして良いことなのでしょうか?木嶋被告は「19歳の時、愛人契約を結んだのがきっかけでした。肉体関係を持った対価としてお金を得ることは、正当な報酬と理解するようになった」(アサヒコムより)と説明したそうなのですが、これは裁判官が許可した質問だったのでしょうか?私には興味本位の質問にしか聞こえません。興味本位の質問とその回答を許してはいけないと思うのは、私だけではないと思います。

スッキリしない3つ目は、日本のエネルギー政策。原発が大失敗であったことを改めて確認した今回の震災を受けて、「脱原発」を唱えたすっからかんの菅首相を嗤えないのは、野田泥鰌首相です。これだけの失敗を世界に示して、政策変更を潔くできない日本は、全く、スッキリしていないですね。これまでに原発に使ったのと同じお金を、別のエネルギー開発に使えば、10-20年後には必ず原発(10%-20%)分のエネルギーを創出する社会が出来ると確信しています。5月にすべての原発が止まり、夏を乗り切れた場合、原発は要らないことを身を以って証明することになりますね。見ものです!

|

« いろいろありましたこの一週間! | トップページ | 「絆」は「がれき」に負けるのか? »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« いろいろありましたこの一週間! | トップページ | 「絆」は「がれき」に負けるのか? »