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2012年4月30日 (月)

ワシントン・ナシャナルギャラリーで4月29日まで開かれていた、伊藤若冲展に行ってきました!

最終日になって、やっと、念願かなって、伊藤若冲展に行くことが出来ました。11時の開館前に行ったのですが、、、Main Entranceが特別展会場とは遠く、Ground Floor(一つ下のFloor)に入れる入口(裏口)に、特別展に入る人の行列が出来ていました。

我々、私と家内は、見事に違う入口で待っておりまして。。。

開館と同時に入ったのですが、いったん外に出て、長ーい行列の後ろにつかなければならなくなりました。。。

Dscn2931待つこと一時間。。。

謎に包まれた若冲の生涯ですが、どうやら青物屋さんを営んでいたようで、22歳で家業を継ぎ、絵だけが趣味。とうとう、40過ぎから本格的に描き始め、今回宮内庁に保管されている門外不出の、動植綵絵(さいえ)の30幅の掛け軸は、弟に家督を譲った42歳から描き始めたそうで、完成まで10年を擁しています。裕福な家に育ち、暮らしていましたので、業として、画家というのではなく、この30幅の絵も、完成とほぼ同時に、全部相国寺に寄進しています。

釈迦如来三尊像の3幅の掛け軸(これは今でも相国寺にある)とともに、今回、久方ぶりに(ひょっとして初めて?)一堂に会して展示された、33幅の掛け軸。

細やかな表現は、本当に驚嘆すべき精緻さを誇っていました。

会場は写真が撮れませんので、是非、このサイトから、若冲の作品の一部をご覧ください。右のPDFからももう少し見れます。

http://www.nga.gov/exhibitions/jakuchuinfo.shtm

また、30点の動植綵絵は、このサイトから見て頂けます。

http://www1.icnet.ne.jp/take/jyakuvote.html

ナショナルギャラリーはスミソニアンの一部ですので、全部無料です。

大好きな印象派の部屋で少しゆっくりしながら、1時間の待ち時間と、大混雑のギャラリー内で座ることも出来なかった疲れを癒しました。


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