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2012年5月11日 (金)

小沢裁判、第二幕へ!

小沢一郎の無罪判決を不服として、検察官役の指定弁護士団が控訴しましたね。

前回の無罪判決で「無駄だからやめろ」と暴言を吐いた私、大変恥じております。「無駄」だろうなと思うけど、裁判は終わってしまうと面白くないですね!

検察官役の弁護士としては、特捜検事の失態で脚を引っ張られながらも、虚偽記入はあったなどとほとんどの事実認定で「小沢のクロ」を証明できる寸前まで善戦しましたので、このまま終わりたくない!という気持ちになったのでしょう。

刑事事件で控訴審でひっくり返すのは、アメリカではそもそも検察に控訴する権利がありませんから無理なのですが、流石に日本も過去に数えられるほどしかなかったのではないでしょうか?戦後、数百万件の刑事事件が裁かれる中(平成18年度、刑事事件裁判総数は86500件ほどありましたので、多分、戦後60年余で3-400万件は刑事裁判があったのでしょう。その1年分のサンプルでしかありえませんが、平成18年は、控訴した被告または検察側の数は概ね10%だったようです。

ちなみに同年控訴を申し立てたうちの3%以下が検察側でありました。これは、検察が有罪を立証できなかった場合だけではなく、「量刑に不服(もっと豚箱にぶち込んでおきたい!)」も約6割の理由として上がっています。次に多いのが、「事実の誤認」です。

さて、今回の小沢裁判。「事実誤認があった」が検察官役控訴の理由のようです。はたして、「事実誤認」を改めさせる新証拠は登場するのでしょうか?

それにしても、小沢グループの面々、、、、親分の政治生命に関わる問題で、、、心中穏やかではないでしょう。

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