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2012年7月28日 (土)

ロンドン五輪が開幕しました!

我が家では大きな画面(とはいっても、40インチもありません)のテレビが地下の部屋(ファミリールーム)にしかありませんので、今夜は7時半から夕食のお膳を運び込んでコーヒーテーブルに据えて、家内と犬でオリンピックの開会式を観るということになりました。

まあ、盛りだくさん!42ミリオンダラーと言いますので、34億円くらいになりますか、この巨額を選手の入場以外の3時間のまさに「ショー」に使い切ったのですので、さながら円形舞台での大芝居を観ている気持ちでした。一回公演。観客65000人ですので、一人当たり646ドルでは、さすがに元は取れなかったでしょう。それとも開会式は、最低のチケットが1000ドルくらいしたのでしょうか?

英国と言えば!が総出演で、産業革命の国でありますし、ジェームス・ボンドの国であります。女王陛下もボンドガール?役を買って出て、ヘリコプターに乗り込むところまでを快く「演じて」くださったそうですね。低空からの落下傘降下にに、ボンドが躊躇すると、率先して飛び降りる「女王陛下!」という演出も憎いです。この筋書きを気に入って、女王陛下も引き受けたのでは?っと、ちょっと勘ぐりたくなりました。

コメディアンのローウェン・アトキンス。Mr.Beanというはまり役で有名な役者ですが、オーケストラの一員として登場したり、「炎のランナー」にMr.Beanらしいずるをして、優勝する役(これも彼お得意の妄想ですが)で登場したりで、大活躍します。

シェイクスピアの一節から始まったこのショーは、ピーターパンや、メリーポピンズ、ハリーポッターなどの英国から生まれた物語を紡いでいく中で、時代が進んでいくという展開です。

「ハリーポッター」の作者、JK・ローリングが朗読で出演し、デビット・ベッカムもちょこっと登場し、有名な歌手、ロードレーサー、俳優のオンパレードで、最後は、サー・ポール・マッカートニーで〆ると、まあ、英国の有名人総出演という大変な「ショー」でした。「開会式」「オープニング・セレモニー」と呼ぶには、、、、ちょっと時間が掛かり過ぎ?ではないでしょうか? 選手の入場時に、明日から早速競技の始まる選手が、「疲れるから出ない」という選択をせざるを得ない「開会式」は、如何なものでしょうか?すべてが完了するのに4時間半。。。

時差ボケも抜けていない私は、半分は、、、あるいは、6割くらいは、寝て、夢うつつで観ておりました。

ロンドンオリンピックは、3度目の開催ですが、1回目は、1908年の第4回大会、1948年の第14回大会が終戦後の物資がない中での開催を引き受けた経緯があります。いずれにしても、最近2,30年の煌びやかな大会ではありません。

パリ、ロンドン、ニューヨーク、モスクワ、マドリードの5都市で争われた、2012年のオリンピック招致合戦は、熾烈を極め、過半数のIOC委員の票を得る都市が4回目の投票まで出ず、最後のパリとの決選投票は、54対50という僅差だったそうです。宿敵パリをやっつけた!ロンドンとしては、この大会を最高の大会にしたいという強烈な思いが凝縮した開会式だったように感じました。

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