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2012年10月27日 (土)

劣勢に立たされているオバマ?!

22日の第3回目のDebateの後、各新聞社や報道機関が様々な世論調査をしておりますが、意外にも、Debateでは敗れたと評されたロムニーが49パーセントから50パーセントの支持と支持を増やしているのに対して、現職オバマが47から48パーセントとほとんどの世論調査で支持率がさがり、ロムニーを下回る結果になっています。

これをどう見るか?
2000年のブッシュがゴアに勝った選挙に似ています。
この時、現政権の副大統領というクリントン政権の政策を引き継いで立ったゴア候補。「インターネットは俺が作った」という血迷った発言で票を失った部分もありますが、総得票数では、ブッシュが獲得した50,456,062票を上回る50,996,582票を獲得しました。 これは総投票数の105,363,298の48.4%にあたります。一方、ブッシュ陣営は、47.9%の得票率でしたから、Popular Voteだけでは、ゴアが勝っていたわけです。
加えてゴアにとって痛手だったのは、緑の党を率いて、第3極にはなりえませんが、一定の人気を得ていた同じくリベラル路線のネーダー候補が、2,858,843票(2.7%)を得ていたことで、本来ならゴアにかなりの票が上積みされていたのが減ってしまったのでした。ちょうど、この2.7%と48.4%を足すと、51%ほどになり、対するブッシュ陣営が48%ほどの支持率だったことが、今年の選挙で全く逆の現象が起こる可能性を示唆しています。
Popular Voteでは、ロムニーが過半数を占め、オバマは、48%程度になるのではないでしょうか?51%対48%くらいかもしれません。
しかしながら、フロリダで票数の数えなおしが必要になるほどの接戦を573票差で制したブッシュがフロリダの選挙人をすべて自分のものとして、大統領になった2000年の選挙の再現が、今回は逆に民主党のオバマが勝つという形で現れるのではと思っています。
投票日まで11日。
ますます面白くなります!
「選挙って、本当にいいですね!」 

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