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2012年10月27日 (土)

空前の好景気に湧く!業界って?

ワシントンDCのテレビ局は、大統領選挙とバージニアの知事選挙、メリーランド州の重要な住民投票(カジノを認めるか認めないか)の3つの重要な選挙の為に、そして、最後の最後までバージニアがToss Up Statesの一つとして、オバマ・ロムニーの激しいつばぜり合いが行われているために、大量の選挙・政治CMが流され、どの局を観ても政治・選挙CMばかりになっています。

先日ワシントンポスト紙が報じていたのは、例えば、地元のビジネスが、秋のセールの広告を打とうとしても全く枠が取れないばかりか、広告放送枠自体の値上がりがひどくて、手が出なくなってしまっているというのです。
目鼻の利いたテレビ局は、夕方のNews番組枠を拡大して、学校帰りの子どもたちがマンガを観ている時間帯にNewsをぶち込み、そこに選挙・政治CMを誘導しようとして、大成功しているというのです。普通30分の番組中8分ほどがCMですが、拡大したNews番組では30分の半分以上を政治・選挙CMを入れて、稼ぎまくっているというのです。
伝統的に民主党が強いメリーランドとワシントンDCと、ワシントンDCに通勤圏の北部バージニアを除いて共和党一色のバージニアでは、選挙戦の序盤で大体雌雄が決するのがほとんどで、今回もメリーランドとワシントンDCではオバマが圧倒していますが、バージニアの北部の人口が増えて、Toss Up Statesの一つになったことで、オバマ・ロムニー両陣営が、選挙資金を相当つぎ込んでCMを打ちまくっているのです。
その結果、今年のテレビ局の選挙・政治関連のCMの売り上げは、通常の選挙の年のすでに5倍になっているそうです。これから、最後の最後まで雌雄が決しない状態が予想されるバージニア州。やきもきしている両陣営を尻目に、テレビ局は「ウハウハ」でしょう。そして、今後もこうした拮抗状態が続いてくれることを、心から望んでいるのではないでしょうか?
下記にLinkがございます。是非、お互いの中傷合戦をお楽しみ?ください!

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