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2013年6月30日 (日)

読後感:「悪韓論」 何で正確な韓国の姿が伝わらないか?が、わかる本!

アジアの国に生まれて、私は、韓国以外のアジアの国に行ったことがありません。

理由?

ひとつは、アメリカが好きであったこと、まずは、音楽から入りましたが、洋楽、特に、アメリカの音楽、カントリーに傾倒していきました。

その中でなぜ韓国に行ったかは、大学のゼミが朝鮮半島の冷戦構造というまさにどんぴしゃりの韓国関連のゼミであったことです。

韓国には、都合3回、合計1ヶ月ほど、ソウルオリンピックの前年までの3年連続で行きました。

日韓基本条約で日本からの賠償金、確か5億ドル(当時の韓国政府の年間予算のおおよそ2倍)の賠償金を得たことを景気に達成した「漢江の奇蹟!」と呼ばれていた、経済成長の終盤戦でした。日本への視線も暖かく、梨花女子大のウルトラ真面目な女の子も、延世大のすかした男の子も、好意的に我々を迎えてくれました。

いろいろな韓国の生活の嫌な面も垣間見たのですが、日本のマスコミの特派員は一向に伝えない現実の韓国の姿を見れたことは大きな収穫でした。

しかし、なぜ?何ゆえに、臭いものに蓋をするように、韓国の恥ずかしい姿とか、変なところとか、異常な現実とか、正直な国民性とかが、日本に伝わらないのか?不思議ではあったのですが、今日、室谷克実氏の「悪韓論」を読了して、全てに合点が行きました。

私にとって、韓国は、2度目に訪れた外国。87年の時点では、アメリカを凌ぐ、3度の訪問をしていた、「好き」な国でした。

しかし、韓国の庶民である友人たちから聞こえてくる不平不満。オリンピック前にまるでお化粧を施すように、切り捨てられる貧民窟の住人たち。金持ちの子弟の徴兵忌避(金による)。買官行為、売買春が多重的にはびこる社会。深夜まで飲んで暴れる者たち。犯罪社会。。。

何故か?を明解に解説してくれるこの「悪韓論」は、その韓国の正確な姿が日本になぜ伝わらないかを含めて教えてくれる良書です。

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